旬……!?や流行り廃り……

とても勢いよく流行っていたものが(トリッキーなものだとか…⁉)いつの間にか、とんでもなく廃れていくことがある。娯楽的な事に関しても、適当……ダラダラ……怠慢……傲慢……露骨な悪ふざけ的な側面が、垣間見えたり感覚的に何かブレ始めてる感じがして来たら(ディスリも含め)わざわざ無駄な時間や「ハズレ」の感覚を共有したり引きずりたくないから、徐々に其処から離れるし距離を置いていくのが普通だと思う。負のオーラの自分への飛び火を避けるというのも有るし(気分的に)その時、生理的にテイストが合わない、違和感が有ると思う感情は、肯定するのが正しい選択。廃れないという事は、長きに亘って『定番』という事でも有るし(商品関係の場合等…)あと、絶え間なく確固たる真摯な姿勢が見えてたりする、という事でも有ると思う。娯楽、エンタメに関わってて廃れない人というのは、グループでもトリオでもコンビでも、それぞれがソロでも好感度の高い際立つ魅力がないと(ストイックな真摯な姿勢も重要だと思う)一時的な現象に浮き足立ってる内に周りの温度差に気づかぬまま下降線を辿っていくと思う。自己管理が出来ない人は、仕事も長続きしない。